探偵日記

6月 08

探偵日記 06月08日木曜日 曇りのち雨

朝刊がビニールのカバーに入って配達されていた。その頃は雨だったのだろう。しかし、僕が家を出るときは止んでいたので傘を持たずに駅へ向かう。すると、やや強い驟雨となった。幸いなことに我が家は駅まで4分弱、しかも、高架下を利用すればほとんど影響を受けない。とここまで書けば福田邸の様子がお分かり頂けるだろう。しかも建てて販売した会社が悪い。その昔、「店舗の富士建」として悪名の高かった会社で、当時の社長も大酒のみで態度の悪い男だった。もしもご存命ならば苦情が出るかもしれないがこっちは客だ。文句があるなら一度我家に来て見てみればいい。と言っても、結論的には気に入っている。探偵を職業とする僕など(寝に帰るようなもの)だから、雨露が凌げてベッドがあればいい。そう考えると「駅近」はもってこいの好条件だった。