探偵日記

6月 12

探偵日記 06月12日月曜日 晴れ

土曜日半日ドックに行く。毎度のことだが胃の検査でバリュームを飲まされ、前回、便秘で苦労したのでそのことを言うと、下剤を多く投与され今度は下痢気味になった。翌日曜日、ゴルフの最中もよおして来て困った。お腹に力が入らないというのは体全体の動作もぎこちなくなり、自分でも笑いたくなるようなミスをした。第一に、月例に出るようになって初めて(池ポチャ)した。
今日は月曜日、週の初めだから早く事務所に出た。ドックで、「歯周病が始まってるから掃除したほうが良い」と指摘されたので、早速事務所の裏にある医院に行った。若い女の子が担当したが超下手くそで、おまけに、頭もぐじゃぐじゃにされた。背後から歯石を取るのだが、小太りの体で僕の頭を擦りまわるものだから乱れに乱れた。帰りに診察券をくれたが(要らない)って言ってやろうかと思ったが小心の僕には言えなかった。

探偵日記

6月 09

探偵日記 06月09日金曜日 晴れときどき曇り

NHKの天気予報で今日は傘を持って出たほうが良い。と言っていたが今のところそんな気配はない。
昨日は麻雀で大敗した。原因は分かっている。わざとある人のハイを見逃したのである。勝負に情けは禁物。ということは十分承知しているのだが時々こんなチョンボをしてしまう。雀荘を出るとまだ6時過ぎ、行きつけの歌舞伎町の居酒屋で大いに反省する。
明日は杉並区の区検診の日。半日ドックで一通り見てもらう予定。問診票に×〇を書き込む。その限りではきわめて健康なのだが、病気を作るのが仕事の検診センター、(言いくるめられないぞ)という心境で臨む。
そしてその翌日は月例。3週間ぶりにクラブを握る不安が一杯。

探偵日記

6月 08

探偵日記 06月08日木曜日 曇りのち雨

朝刊がビニールのカバーに入って配達されていた。その頃は雨だったのだろう。しかし、僕が家を出るときは止んでいたので傘を持たずに駅へ向かう。すると、やや強い驟雨となった。幸いなことに我が家は駅まで4分弱、しかも、高架下を利用すればほとんど影響を受けない。とここまで書けば福田邸の様子がお分かり頂けるだろう。しかも建てて販売した会社が悪い。その昔、「店舗の富士建」として悪名の高かった会社で、当時の社長も大酒のみで態度の悪い男だった。もしもご存命ならば苦情が出るかもしれないがこっちは客だ。文句があるなら一度我家に来て見てみればいい。と言っても、結論的には気に入っている。探偵を職業とする僕など(寝に帰るようなもの)だから、雨露が凌げてベッドがあればいい。そう考えると「駅近」はもってこいの好条件だった。

探偵日記

6月 06

探偵日記 06月06日火曜日 曇り

昨日の雷雨は凄かった。荷物があったので、雀荘を出てタクシーで阿佐ヶ谷に向かった。
19時過ぎ、馴染みのイタメシ屋で軽く食べて、さあ、何処かで歌って。と思ったが「荷物」のことが気になって帰宅することにした。
夜中に何度も目が覚めたがそれなりに睡眠は足りたのだろう。比較的すっきりと起き、早々に支度をして事務所へ。今日は、14時にご依頼人と会う予定。新しい仕事の打ち合わせ。その後、17時から組合の会合がある。
数日前、幻冬舎ルネッサンス新社から電話があり、「数年前刊行した単行本(探偵稼業)を文庫にしませんか」との由。出版業界も不況らしくいろんな形の営業をかけてくる。ちょうど3冊目を出したいと思っていたところで、(一度お伺いします)と応えておいた。果たしてどうなるやら。

探偵日記

6月 05

探偵日記 06月05日月曜日 晴れ

あと数日のうちに梅雨入りするらしい。まあ、梅雨といってもしゅ秋雨に頃とは違ってさほど降らない場合が多い。それでも雨の大嫌いな僕はテレビの天気予報で、低気圧とか雨なんて聞くととたんに元気が無くなる。
まあそんなわけで、今日は機嫌よく事務所に来た。現在進行中の案件二つで調査は足踏みしている。どうも上手くいかない。こんな時もあれば、思いがけず結果が出ることもある。ケ・セラ・セラの週初めとなった。