
探偵日記
2025・09・17 水曜日 ☀ 9月も半ばを過ぎた。相変わらず事務所は閑古鳥が鳴き、泣きたくても泣けない僕がいる(笑) 何なんだろう。確かに、開業したころは今より酷いというか、何のあても無く、ただひたすら電話がリリ~ンと鳴るのを待つだけの毎日だったが、それでも「希望」があった。だいたい僕は楽観的というか、いいかえればチャランポランで無責任男。魚じゃあないが「痛点」が有るようで無いような、...
2025・09・17 水曜日 ☀ 9月も半ばを過ぎた。相変わらず事務所は閑古鳥が鳴き、泣きたくても泣けない僕がいる(笑) 何なんだろう。確かに、開業したころは今より酷いというか、何のあても無く、ただひたすら電話がリリ~ンと鳴るのを待つだけの毎日だったが、それでも「希望」があった。だいたい僕は楽観的というか、いいかえればチャランポランで無責任男。魚じゃあないが「痛点」が有るようで無いような、...
2025・09・16 火曜日 ☁ 3連休、ほゞほゞ部屋にいてだらしなく過ごしたせいか今朝は辛かった。それでも、気力を振り絞って(ちょっと大げさだけど)10時前に事務所へ。片づけなければならない事務作業、報告書の作成などなど、あって午前中は終わりそうだ。12日、旧軽井沢ゴルフクラブでのプレーが雨で中止になり、クラブが置きっぱなしなので、次のコースに送ってもらおうと思ったら、「JGMおごせゴル...
2025・09・12 金曜日 曇り時々☔ 今日予定していた軽井沢の⛳は荒天が予想されたので中止になった。半分残念だけど仕事もあるので、(半分は、まあ、よかった)昨夜は、ちょっとしたアクシデントに見舞われ🛏に入ったのが02時、さすがに眠い。
2025・09・11 木曜日 ☀ 10時、事務所着。日本晴れとまではいかないがまあまあの天気。幾分涼しくも感じる。部屋を出たところで、時々行きつけの🏮で会う近所のご夫婦の奥様のほうと出会う。「ちょっと用事があって出かけます」(行ってらっしゃい)と軽く返事を返し、接近しないように気遣いながら駅へ。出発まじかのバスで新高円寺まで行き、地下鉄丸ノ内線で「新宿」下車。このほうが込み合う駅構内を避け...
2025・09・10 水曜日 ☀ 昨日は⛳のあと仲間と飲みすぎて疲れた~ それでも歯医者さんの予約があったから早起きして、事務所にも10時頃着いた。幸い歯のほうは大したことも無く、ついでに「歯垢を取っておきましょうか」とドクター、なんと2週間以上先の27日、次回の予約をした。次のゴルフは、12日(金曜日)軽井沢。日帰りで2組でプレー。でもこれは仕事がらみ。顧問先の会長の関係者と回る。(涼し...
2025・09・8 月曜日 ☀ 数日前から右下の歯茎が痛い。おそらく歯茎が炎症を起こしているのだろう。ただ、食事には支障も無く普段はちょっと違和感があるだけだからほっとこうかとも思うが、幸い、今住んでるマンションの前にS歯科がある。今朝行ってみると9時半からのようで、明後日(明日は⛳の予定)行くつもりである。昨日も知人に自慢したのだが、僕は小学校の時、歯の健康優良児で表彰されたことがある。...
2025・09・05 金曜日 ☔ 今日は、台風の接近に伴う雨天で、朝から激しく降っている。僕の性格では、こんな日は外に出ないで、部屋で読書三昧になるか一念発起して、雀荘に行き負けるかどっちかなのだが、午後2時に旧知の人が事務所に来るので待っている。昨夜は、早めに休んだので、9時半過ぎには出勤した。 嫌なメールが一つ。最近知り合って比較的密度の高いお付き合いをしている某社長から...
2025・09・01 月曜日 ☀ 若い人は知らないかもしれないが、今日は「関東大震災」の日。下町を中心に大きな地震に見舞われた。勿論、僕も生まれる前の話で祖父母や両親も当時朝鮮の京城(現在のソウル)で生活していたのでラジオのニュースで知った程度だろう。あと30年以内にはかなりの確率で南海トラフとやらの大地震がくるという。早ければ経験することになるだろう。 ...
2025・08・28 木曜日 ☀ 本日は雨の予報だったが、嬉しいことに薄曇りのまま雨は降らないらしい。しかし、32度というわりには暑い。事務所に来てすぐにエアコンを全開にするも数十分はダメ。ただ、明日は阿佐ヶ谷の仲間と涼しい長野県の菅平に行き、1泊2プレーの予定。1番高いホールは、標高1500メートルあり、打球も想像以上に飛び、10年位前だが320ヤードのミドルホールでエッジまで行ったこと...
2025・08・27 水曜日 ☀ 確か予報では本日雨だったが、起きて空を見ると晴天。しかし、夜に大雨になるともいわれ気が重い。10時過ぎに事務所へ。2,3書類をまとめ、友人が出版するという本の原稿を読む。僕はドキュメントを好むので、すでに本やテレビで公表された事件であり、興味深く読み進む。というのも、著者が友人であることや過去に同種の調査を引き受けた経験もあるのでなおさらである。 ...