探偵日記

探偵日記 2月14日金曜日雪

予報どおり朝早くから雪が降っていた。川端康成風に言えば、(目が覚めて、カーテンを引くと雪だった)かな。(笑)これで、16日(日曜日)のコンペ「サンサン会」の中止も決定的になった。もしかしたら、19日(水曜日)の武蔵カントリー豊岡コースもダメかもしれない。

我が家の皇太子(タイちゃん)が少し元気になった。お散歩で大も少ししたし、食欲も戻ったみたい。僕の部屋に入り靴下を咥えて自分の部屋に隠したりして、悪戯をする。11時、事務所へ。

昨日は埼玉県大宮まで行った。実は、1月11日(土曜日)ゴルフに行く途中、東北自動車道の4,7キロポイント(岩槻から蓮田のサービスエリアの間)で、「自動速度取締」に摘発され、呼び出しに応じたのだ。特に急いでいたわけでもないが、蓮田サービスエリアで軽食を摂ろうと思ったのと、尿意をもよおしても居た僕は、追い越し車線に入ったところで、前の車がどいてくれたので、その車両を追い越し、すぐにスピードを緩めたのだが、追い越す瞬間、何かがチカッと光った。しまったと思ったが後の祭り。それでも、友人に聞くと、「それは警告程度だから呼び出しは無いよ」と言われ、自身も、約30年ぐらい前、同じく東北道で、カメラに撮影されたが遂に呼び出しがなかったことを思いだし、たかを括っていたのだが、某日、封書が届いてしまった。

車検証、運転免許証、認印、などを持参のうえ出頭せよ。と書いてあったので、この日の大宮行きとなった次第。僕の感覚では、160キロぐらい出てたかなあ。と思っていた。したがって、担当官に「何キロぐらい出ていたと思っていますか」と聞かれ、(そうですね~140~150ぐらいかな。)と答えると、「さすがですね、148キロでした」と言う。なにがさすがだ。と思ったが、(少しまけて貰おう)と思っていた僕は、(自分はもうこんな年だし、100キロ以上は出さないように気をつけている。とか、3年に一度ぐらいしか違反はしていない。とか、ほとんど運転はしない。等と言って、(ところで、高速って、2割ぐらい軽減してくれるんでしょう)と聞くと、「そんな決まりは有りません。貴方の速度は、48キロオーバーだから、点数は6点で、30日の免停です」と冷たく言い放たれた。この後、公安委員会から呼び出しを受け、行政処分が決まること、罰金のほうは裁判所で決めるので当方は判りません」と言う。まだ若い担当官と四方山話をするうち、僕と同じ県の出身ということが判り、僕の故郷、豊浦や湯玉も良く知っているという。(じゃ少しまけてよ)と、期待して言ってみたが笑ってかわされた。

何十年振りかの免停である。若い頃は、1日に2回、酒気帯びとスピードで検挙され「東京にン百人免許を持っている人が居るが、お前のような悪質な奴は居ない」と怒られたりしたが、40歳を越えた辺りから、一時停止、や運転しながらの携帯電話使用などで、本当に、3年に一度ぐらいしか違反をしなくなった。否、スピードはかなり出すほうで、或る時、北陸道で、210キロで走行したこともある。運よく捕まらなかっただけのことだ。帰路、今回のことはむしろ良かったかもしれない。と考えた。少々、いい気になっていたのかもしれない。大事に至らない前の警鐘だと思うことにするようにした。