探偵日記


2025・04・03 木曜日 ☔




4日連続で☔雨の日は起きた時からやる気0昨日と同じ雨用の服で家を出て、それでも働き者(笑)の僕は事務所へ。「果報は寝て待て」というが、小心者の僕は事務所でひたすら待つ。




探偵になって 3




電話の声も気のせいか怒気を含み、明らかに怒っている雰囲気である。午後1時、指定された喫茶店に赴く。すると、親分他8名の子分が僕を待っていた。僕はというと、ごく普通のスーツに大人しめのネクタイ。まず、親分に名刺を渡し(ご足労おかけして申し訳ありません)と言った後、(オイ戦争になりそうだから待機しておけよ)と、携帯で空電話をかけた。場合によってはここで乱闘騒ぎになるかもしれない。暗に、それならそれでもいいよ。と匂わせたわけである。すると、くだんの親分が隣の子分に「オイ警察を呼べ」と指示した。僕は、ああ、勝ったな。と思った。そこで、(約束の金さえ払ってくれりゃあいいんです)と言ったらすんなり払ってくれた。すると親分が「あんた、可愛い顔してるけど、ずいぶん痛い思いをしただろうな」と言った。僕は曖昧に笑って(また何か仕事が有ったらいつでも呼んでください)と言って事務所に戻った・・・・・