2024・07・02 火曜日 🌂のち曇り
今日、区の検診でクリニックへ。まず肺がんの検査をして、オプションで「骨密度」と「血管年齢」をやってもらった。特に骨に関しては自信があった。なぜならば、僕は山口県の日本海側の漁師町で育ち、子供の頃のおやつは「煮干」浜に行くと、干したいりこが好きなだけ食べれた。そして海に入るとサザエ、アワビ、ウニがとり放題で、サザエなど石で砕き海水で洗ってそのまま口に放り込んだものである。だから、「骨」は人一倍丈夫なはずだ。と思っていた。その証拠に、駅の階段などで転んでも骨折などしないし、勿論、これまで骨折はもとよりひびが入ったことも無い。ところが、検査の結果「普通の人より劣っている」だった。ああ、やっぱり病院や医者は信じてはいけない場所であった。