探偵日記

2月 18

探偵日記 02月18日土曜日 曇り

14,15日と出張で地方へ赴き1泊した。帰京後、緊急の面談があって帰宅する前に依頼人の自宅へ。およそ2時間要し阿佐ヶ谷に戻ったのは20時過ぎ、晩御飯も食べずにベッドへもぐりこむ。翌17日は6時起床。先輩のテレビ関係者と千葉県野田市へ。一旦事務所に戻り報告書を1通作成。18時、港区高輪の依頼人の自宅を訪問、再調査の打ち合わせを行い、20時、赤坂で後輩と会食。彼のたっての希望で新しく開店したというクラブを覗く。大きな店で30数名ホステスが居るらしい。ただ、この店は1年持たず閉店するだろう。と、思った。23時、後輩の車で送ってもらい、よせばいいのに、馴染みのスナックへ。2曲づつ歌って、25時半本当に帰宅。

今朝は07時起床。顔も洗わず新座市のゴルフ練習場へ。明日のコンペ(サンサン会)のために、主にアプローチの練習をする。帰宅後、少し横になって事務所へ。そしてこのブログを書いている。見張り番(愚妻のこと)曰く、「貴方は本当にタフね~」って。

13日の続き

本件の場合、この事実を確認しなければ石ころの情報を売りつけることになる。多少の犠牲を払っても解明しなければならない事案であった。さらにS子の父親の改製前戸籍を取得。そこには、S子の欄に(平成16年5月4日、子の出生により除籍)と記載されていた。予想通り、S子はシングルマザーになっていたのである。しかも、その事実を隠ぺいせんがために、家族の協力のもとに父、本人の本籍を2度にわたって転籍していた。そして行き着いた先が皇居を本籍地とする「新戸籍」となった次第である。僕は依頼人に言った。(過去のこととして容認する選択はありませんか)と。しかし依頼人の返事は「信頼関係が保てない」との由。S子が最初から打ち明けていれば違ったかもしれないが、それに、その子が亡くなっておらず、仮に里親に出していたとしても「相続権」は発生するわけだから、男性側は到底看過できないものであろう。寸前までいった幸せなカップル誕生はこうしてついえた。-----------