探偵日記

探偵日記 5月29日水曜日曇り時々雨

昨夜は比較的早く阿佐ヶ谷に帰って、友人のレストランに行った。顔馴染みが数人居て話が弾む。
冷奴で焼酎3杯飲んで、〆にオムライスを半分食べる。糖尿と言われてから酒量とともに食事も気にするようになり、こうした日々の注意が功を奏すかもしれないし、変わらないかもしれない。ただ、非常に疲れやすくなったことは確かで、病気のせいかはたまた年齢のせいかは分らない。GW故郷の山口で、5日間連続でプレーし、1日挟んで次の日、またやった。さらに、翌日、1100キロ運転して帰京、その翌日、またコンペに参加。その時の疲れがまだ残っているのかもしれない。

今日は、事務の高ちゃんがお休みなので、朝食を摂ってすぐに出掛け、9時半頃事務所へ。片付けなければならないことが山になっている。ブログを更新したら早速着手しよう。

もう一つ、我が家には昨年まで、三匹のネコとジャックラッセルのタイちゃんが居た。しかし、昨年秋、男の子のてぶくろが18歳と6ヶ月で亡くなり、くつしたとリボンの姉妹が残ったのだが、長女のくつした(19歳)の様子が変だ。動きも鈍くなりなにより食事をしない。動物クリニックに連れてゆくと、「老衰でもうあんまりもたないでしょう」との由。その日は点滴してもらったが、自然に任せよう。と思っている。くつしたは、娘が大学1年のとき、下宿先で淋しいというので、たまたま実家で生まれた一匹を連れて行ったのだ。半年後、また実家で生まれた中から、リボンと、昨年亡くなったてぶくろを我が家に引き取り、大学を卒業した娘が連れて戻ったくつしたを交えて、犬一匹と猫三匹の生活が始まった。その直後に購入したマイホームは、四匹が走り回り、爪を研いだり、かじったりで、見るも無残な姿になった。特に、僕の部屋はドアを開けると彼らの毛が舞い上がる始末で、案外僕の鼻炎の原因の一つになっているのかもしれない。
今朝出かけに、ソファでこじんまりとなっているくつしたを見ると、半分ぐらいの大きさに痩せて目を閉じていた。人間ならば100歳ぐらいだろうか。表に出さず、何かあると斜め前の動物クリニックに駆け込む暮らしで、今まで大病もせず生きながらえた彼女も、今は、静かにその時を待っている。そんな風情だった。朝ごはんを食べる僕のひざに乗ってきたり、僕の水だけ欲しがったり、新聞を読もうとするとその上に横たわって邪魔したり、とても賢く甘え上手な子だ。後に残る妹のリボンのためにももう少し頑張って欲しい。-----